IMABARI ORGANIC
THANK YOU SO MUCH!
講演会のようす「有機農業のこれからを考える」
2025.2.23
有機農業の現状と課題、今後の取組について
群馬県みなかみ町の循環型農業
有機農業のこれからを考える
2024 ARCHIVES.
学校栄養士が考えた献立
designed by a nutritilonist
有機野菜本来の美味しさを味わってもらうメニューを
学校栄養士さんが考案しました
有機じゃがバーグ
〔4人前〕
牛ひき肉もも 72g
豚ひき肉 90g
大豆ミンチ 12g
玉ねぎ 90g
じゃがいも 90g
卵 36g
パン粉 48g
ケチャップ 18g
鶏だし 1.8g
食塩 0.78g
こしょう 少々
①大豆ミンチは、熱湯につけてもどしておきます。
②じゃがいもを皮つきのまま茹でます。茹で上がったら皮をむきます。
③玉ねぎをみじん切りにします。
④玉ねぎを油で炒めます。
⑤熱湯でもどした大豆ミンチの水分をしっかりしぼります。
⑥卵、ケチャップ、鶏だし、食塩、胡椒、大豆ミンチ、炒めた玉ねぎ、パン粉とお肉を合わせてしっかりしっかりこねます。
⑦最後にじゃがいもをつぶしながら加えます。
※1センチくらいカタチが残る方が美味しい。
⑧4等分にまるめて、余熱した200度のオーブンで15分焼きます。
しまなみオーガニックラペ
〔4人前〕
人参 120g
じゃがいも 48g
アーモンド細切り 21g
上白糖 4.2g
米酢 8.4g
オリーブ油 8.4g
はちみつ今治産 8.4g
檸檬果汁100％今治産 6g
有機みかんジュース 4.2g
食塩 0.84g
こしょう 少々
バジル粉 少々
①人参は皮つきを千切りにします。
②じゃがいもは皮をむき千切りにします。
③熱湯でさっとゆで、しっかりと水分をしぼります。
（じゃがいもにさっと火が通るくらい）
④アーモンドを炒ります。
⑤③、④と残りの調味料を合わせてできあがり。
ふわっと春めくオーガニックスープ
〔4人前〕
オリーブ油＊炒め用 1.8g
ベーコン 30g
玉ねぎ 120g
じゃがいも 120g
大根 60g
ビーツ 48g
水 420g
豆乳 180g
コンソメ 4.8g
脱脂粉乳国産 6g
食塩 0.9g
胡椒 黒 粗挽 適量
①材料を切ります。ベーコン8ミリ角切り、玉ねぎ粗みじん切り、じゃがいも1センチ角切り、大根1センチ角切り、ビーツ1センチ角切り
②角切りにしたビーツを別鍋で柔らかくなるまで茹でます。（10分くらい）
③ベーコンと玉ねぎを炒めます。
④お水を加え、じゃがいも、大根を加えて柔らかくなるまで煮ます。
⑤コンソメと塩で味を調えて、最後に豆乳とビーツを入れてごく弱火であたためてできあがり。
キャラメルポテトクリームそえ
〔4人前〕
さつまいも 150g
揚げる用の油 適量
★
無塩バター 9g
上白糖 22.8g
食塩 0.6g
牛乳 22.8g
☆
生クリーム 18g
上白糖 1.44g
①さつまいもをしっかり洗います。
②皮付きのまま1センチの角切りにして水にさらします。
③水分を切り、油で素揚げします。
④無塩バター、砂糖、食塩、牛乳を鍋に入れ煮詰めてミルクキャラメルにします。
⑤素揚げたさつまいもとミルクキャラメルを合わせます。
⑥生クリームと上白糖を合わせ8分立てにホイップします。
⑦ホイップした生クリームを⑤にトッピングしてできあがり。
IMABARI ORGANIC
畑のレストラン
2024年3月、今治市はオーガニックビレッジ宣言をおこないました。
ここ「今治」の地に受け継がれてきた豊かな土壌をもとに、未来に向けて有機農業の輪を広げ、有機生活が日常に根付いていくことを目的としたIMABARI ORGANIC “畑のレストラン”という有機農業を推進する新たなプロジェクトが始まりました。
begins with soil
土から始まる
先人たちが大切に守り育ててきた土壌に、新たな価値を生み出し、新しい産業と共鳴しながら、持続可能な未来へと発展していきたい。
そんな願いを込めて、”begins with soil 土からはじまる”を本プロジェクトのスローガンとしました。
FORM
お申し込みフォーム
CONTACT
お問い合わせ
今治市農林水産課
愛媛県今治市別宮町一丁目4番地1（今治市役所内）
えひめ食農デザイン株式会社
愛媛県今治市延喜甲250-1
